■磯部ろうそく店/岡崎市
岡崎という城下町で、三百年の伝統を守り続ける「磯部ろうそく店」(和ろうそく職人・磯部亮次)
室町時代に中国から渡来し、江戸時代に最盛期を迎えた「和ろうそく」の歴史。
現代まで続けられたその理由には、日本国内でしか入手できない素材の良さと、 他では得られない、「和ろうそく」特有の柔らかい、暖かい炎に魅了されるためと考えられる。
しかし近年では、そんな人々の生活をやさしく見守ってきたろうそくの灯が消えつつある。
45℃に熱せられたロウの中に繰り返し繰り返し手を入れ、ひたすら塗り重ねていくその作業。
また、一日の終わりを、一本の和ろうそくとお気に入りのスコッチで締めくくる。
そんな心の贅沢も、安らぎの炎が実現してくれます。ゆとりと安らぎ、そして贅沢な気分を空間に作り出す。和ろうそくの可能性は、まだまだ広がります。
今回サムライ日本プロジェクトに参加し「三河国サムロック和蝋燭」を発売する。